2026年5月24日、マルコ・ルビオ米国務長官とS・ジャイシャンカル・インド外務大臣(写真には写っていない)は、ニューデリーで共同記者会見を行った(Photo by Julia Demaree Nikhinson / POOL / AFP)

ルビオ国務長官 米・イラン合意が破局した場合、米国は「別の手段」を講じる

インドを訪問中のマルコ・ルビオ米国務長官は25日、米政府はイランとの合意を外交手段によって達成することを優先しているが、交渉が失敗に終われば米国は「別の方法」でイランに対処する準備があると述べた。

ロイターの報道によると、ルビオ長官は同日、インドの首都ニューデリーで記者団に対し、ホルムズ海峡の海上輸送の回復、期限付きの核交渉の開始、イランの高濃縮ウラン問題の処理を柱とする「かなり成熟した」合意の枠組みがすでに存在すると明らかにした。米側は外交に十分な機会を与える方針だが、無期限に待つことはしないと強調した。

トランプ大統領も前日、「トゥルース・ソーシャル」への投稿で、米側は合意を急ぐつもりはなく、イラン船舶に対する海上封鎖はイランが合意に達し、「認証・署名」されるまで継続すると表明し、イランは核兵器の開発・取得を許さないと改めて強調した。

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