2026年5月28日にホワイトハウスで行われた記者会見で発言するベッセント米財務長官(Madalina Kilroy/The Epoch Times)

米財務長 対中経済依存の是正進む トランプ政策の成果を強調

スコット・ベッセント米財務長官は29日、ロナルド・レーガン大統領図書館で経済安全保障をテーマとした講演を行った。演説原稿によると、ベッセント財務長官は、数十年にわたる政策の誤りが米国のサプライチェーンの脆弱化と中国共産党など競合国への過度な経済依存を招いたと指摘した上で、トランプ大統領の経済政策がこの誤りの是正に寄与しつつあると強調した。

ロイター通信が入手した演説原稿によると、ベッセント氏は経済安全保障に関する自身の見解を示した。米国はかねてより「まどろみの中にあった」とし、快適さと消費を真の実力と繁栄と取り違え、経済的な強靭性を犠牲にして効率性を過度に重視してきたと述べた。

ベッセント財務長官は以下のように語った。

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