この命令は、民主党の下院議員が提起した訴訟に応じたものである
「誰もが誇れる場所に」トランプ主導の国立芸術センター復活劇 オバマ派判事が差し止め
米連邦地裁の判事は5月29日、ジョン・F・ケネディ・センター・フォー・ザ・パフォーミング・アーツ(ケネディ・センター)からトランプ大統領の名前を削除するよう命じ、さらに改修を理由とした同施設の2年間の閉鎖計画を差し止めた。
ワシントンD.C.のクリストファー・R・クーパー判事は、閉鎖を一時的に停止し、名称変更を阻止する命令を下した。
クーパー判事は、「ケネディ・センターの組織法は、同センターがケネディ大統領にちなんで命名されるべきであることを極めて明確に定めている。理事会の独断的な決定に基づいて、他のいかなる正式名称や公的な記念碑を冠することはできない」と述べた。
関連記事
今回新たに機密解除された米国の選挙に対する外国の影響工作に関する文書の一部は大幅に黒塗りされていたが、中国による米国有権者データの取得と悪用、電子投票・開票システムの脆弱性などの各項目が設けられていた
トランプ氏が「中共が米国の選挙に介入してきた」という発言について、専門家らは、米政府の対北京アプローチがより強硬な段階へ移行する可能性を指摘。また習近平の国内での立場に影響を及ぼす可能性があるとの見方を示している
トランプ大統領は演説で「2020年の選挙期間中に始まり、数年にわたって、中華人民共和国は史上最大規模の選挙データ侵害とみられる行為を実行した」と述べた。
中間選挙を数か月後に控える中、トランプ氏は7月16日午後9時(米東部時間)に、この問題について国民向け演説を行う予定だ。トランプ氏は詳細を明らかにすることを控えているが、14日、記者団に対し、演説では投票の公正性や関連する問題を取り上げると確認した。
7月14日、新たに就任したイラクのアリ・アル・ザイディ首相が初めて米国を訪問し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会談し、複数の協定に合意したと発表した。ザイディ氏は、初の外国訪問先として米国を選んだことは、米国とイラクの重要な経済関係を示していると述べた。