2025年9月24日、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が第80回国連総会で演説している(Spencer Platt/Getty Images)

ペゼシュキアン イラン大統領の辞任報道 イラン側によって否定 

英国に拠点を置くメディア「Iran International」が消息筋の情報として伝えたところによると、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領が最高指導者事務所に正式な辞表を提出した。イラン側はその後、フェイクニュースとして否定した。

消息筋がイラン・インターナショナルに語ったところによれば、ペゼシュキアン大統領は5月31日に提出した辞表の中で、大統領および政府が国家の重要な意思決定から事実上排除されており、その結果生じた権力の空白をイスラム革命防衛隊(IRGC)内の強硬派閥が国政掌握に利用していると訴えた。

ペゼシュキアン大統領はさらに、こうした状況では国を統治し大統領としての法的責務を果たすことが不可能であるとして、即時辞任を求めた。

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