ベトナムで中国籍の男ら4人逮捕 カンボジア詐欺拠点の移転か
カンボジアの特殊詐欺拠点が、周辺国へ移転している可能性が浮上している。ベトナム警察は6月12日、ハノイやフート省など複数の地域で、大規模な詐欺拠点を構築しようとしていた国際犯罪組織を摘発した。
フート省警察は、中国籍の男1人とベトナム人3人を逮捕し、大量の電子機器を押収した。捜査の結果、犯罪組織の複数のメンバーが、過去にカンボジアの詐欺拠点に関与していたことが分かった。
ホーチミン市でも今週、カンボジアから不法入国した中国人83人が摘発された。83人は現地に詐欺拠点を構えようとしていたという。
関連記事
イタリアからインドネシアへの空母譲渡を機に激変する東南アジアの安全保障を解説。中国の海洋進出に対抗するドローン空母構想や南シナ海・太平洋を巡る米中綱引きの最前線に迫ります
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
AI開発の減速を求める声とOpenAIのIPO見送り観測を受け、アジアのAI・半導体株が下落。ソフトバンクGは一時13.2%安となり、日韓台中の関連銘柄にも売りが広がった
インドネシアのジャワ海で客船「Virgo Transport 8」が悪天候の影響で転覆した。6人の遺体を収容し、108人を救助したが、129人が行方不明となっている
インドネシアのフェリーが悪天候下でジャワ海を航行中、乗客・乗員243人を乗せたまま連絡を絶った。最後の確認地点はバンジャルマシンから約148キロの海域で、当局が救助船などを派遣し捜索を続けている