座りすぎとスクリーン時間 心血管リスクを高める可能性
仕事や学校以外で長時間スクリーンに張り付くことは、目を疲れさせるだけでなく、血圧を静かに上昇させ、体重増加を招く可能性があることが、新たな研究で示唆されています。
3月に開催されたアメリカ心臓病学会年次科学セッションで発表されたこの研究は、デジタル習慣が心血管リスクの見過ごされてきた原因である可能性を示す新たな証拠を加えるもので、医師は食事や運動習慣に加えて、患者のスクリーンタイムについても尋ね始める必要があるとしています。
この研究は、パキスタンの都市部に住む平均年齢約35歳の成人382人を追跡調査しました。この地域ではデジタル技術の利用が急速に拡大する一方で、早期心疾患の発生率が歴史的に高いことが特徴です。研究者らは、仕事や学校以外で1日6時間以上スクリーンを使用する人と、使用時間が短い人を比較しました。
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