2026年6月18日にホルムズ海峡沿いのバンダル・アッバスにタンカーが停泊している(Amirhassein Khorgooei/AFP via Getty Images)

米イラン実務者会議 21日スイスで開催へ イランのホルムズ海峡「閉鎖」報道の意図は

イラン国営メディアがホルムズ海峡の閉鎖を報じるなど緊張が極限まで高まる中、パキスタンとカタールの仲介により、米国とイランの実務者会議(実務レベル交渉)が6月21日、スイス・ビュルゲンシュトックで開催されることが確定した。

米国とイランは17日、ホルムズ海峡の60日間無償開放や、レバノンを含む全戦線での軍事作戦の即時停止を盛り込んだ和平覚書(MoU)を締結した。

スイスでの実務者会議は当初19日に予定されていたが、レバノン南部でのイスラエル軍とヒズボラの戦闘が激化し、イスラエル兵4人が死亡、これに対する報復攻撃が発生したことを受け、延期を余儀なくされた。

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