金49キロを等身大人形に隠し密輸か 中国籍の会社社長ら6人逮捕
日本の警視庁は、中国籍の貴金属販売会社の社長である周建軍容疑者ら6人を関税法違反などの疑いで逮捕した。6人は、消費税10%の支払いを逃れる目的で、重さ約49キロ、10億7500万円相当の金を等身大の人形に隠し、中国から日本へ航空便で密輸しようとした疑いが持たれている。
複数のメディアによると、警察の調べで、容疑者らは今年1月6日、円柱状の金を3体の等身大の人形の中に隠し、輸入申告では「マネキン」として届け出ていたことが分かった。航空便で日本に運び込み、税関の検査や課税を逃れようとしたとみている。
荷物は、東京都荒川区西日暮里のマンション一室に届く予定だった。その後、共犯者が受け取り、別の中国籍の人物らが周容疑者の会社へ運び込む計画だったという。
関連記事
カナダ映画『超限戦』を10月、東京とさいたまで上映。パンデミック下で拘束されたウイルス学者を描き、科学と権力、情報統制をめぐる問いを投げかける
日本の柔道女子選手、前田凛は10月1日、女子70キロ級で金メダルを獲得した。準々決勝で中国の唐婧と対戦した際、相手に20秒以上にわたり腕をかまれ、この思わぬ出来事が日中で大きな話題となっている
木原稔官房長10月2日記者会見において、北海道共同募金会が運営する「赤い羽根共同募金」をめぐり、寄付金約2億5千万円の使途が不明となっている問題を取り上げ、「大変遺憾である」との認識を示した
食卓を支える農村が消える?2050年、全国の4分の1の集落が機能停止の危機に直面。食料・安全保障危機を未然に防ぐため、守るべき農地の「線引き」や広域連携、「農村の終活」という新たな選択肢に迫る
聖書の「バベルの塔」の物語を手がかりに、AI開発競争を考察。技術や資本の集中、共通基盤への依存、競争から取り残されることへの懸念など、現代のAI開発と物語に共通する構図を探る