北京高層ビル衝突 「個人的理由」とする中共発表に広がる不信
中国共産党(中共)当局は最近、先日発生した小型機の「シティックタワー(中国尊)」衝突事件について、操縦していたのは66歳の男性だったと発表した。当局はこの事件を「個人的な理由で公共の安全を危険にさらした事件」と位置づけ、男性は長年にわたり不眠や不安に悩まされていたと説明した。しかし、当局は火消しを図っているものの、疑問を呈する声は絶えない。
北京市朝陽区のWeChatアカウントは2日、小型機を操縦して北京の高層ビルへ突入した人物は、北京市在住の66歳の劉という男で、フリーランスとして働き、離婚後は一人暮らしをしていたと発表した。
発表によると、男は長年不眠や不安に悩まされ、何度も自殺を考えたことがあり、そのため今回の事件は「個人的な理由で公共の安全を危険にさらした事件」と認定されたという。
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