ジャーナリストの矢板明夫氏が台中市で講演後に男から顔を殴られた。警察は香港籍の男を台中国際空港で逮捕(読者提供)

元産経記者に暴行 香港籍の容疑者 台湾空港で逮捕

インド太平洋戦略シンクタンクの最高経営責任者(CEO)で、産経新聞の元台北支局長の矢板明夫氏が7月6日、台湾・台中市で講演を終えてホテルを出た際、男に顔を殴られる事件があった。矢板氏は病院で治療を受け、警察に被害を届け出た。

警察は事件後、香港籍の男、廖容疑者(33)を特定。男が航空機で台湾を離れる可能性があるとみて行方を追い、同日午後4時前、台中国際空港で逮捕した。

ホテルの関係者は、暴行した男の行動が極めて不審だったと説明している。

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