2026年7月7日、トルコ・アンカラで開催されたNATO首脳会議の際、米国のマルコ・ルビオ国務長官(中央)、日本の茂木敏充外相(左)、韓国の趙顕外相が3か国会談を行い、小型モジュール炉(SMR)協力に関する覚書に署名した後、記念撮影に応じた。(Yves Herman/POOL/AFP)

小型モジュール炉協力で覚書 ルビオ米国務長官が日韓外相と署名

トルコのアンカラで7日、NATO首脳会議が開催された。米国のマルコ・ルビオ国務長官は、日本の茂木敏充外相および韓国の趙顕外相とともに、小型モジュール炉(SMR、小型原子炉)に関する協力覚書の署名式に出席した。

米国、日本、韓国は現在、巨額の資金と技術連携を通じて次世代原子炉の建設を推進し、AI時代の膨大な電力需要に対応するため、前例のない原子力・エネルギー戦略協力を展開している。

ルビオ国務長官はまずエネルギー安全保障の重要性を強調し、ホルムズ海峽をはじめ各地で起きている事態が示す通り、エネルギー安全保障は今日の世界が直面する最も重要な課題の一つだと述べた。

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