2026年7月12日、イラン革命防衛隊がホルムズ海峡を通過中のコンテナ船を攻撃したあと、アメリカ中央軍がイランへの新たな攻撃を発表し、約140の標的を空爆したとする映像の一場面である。(アメリカ中央軍のXに投稿された動画のスクリーンショット)

米軍がイラン追加空爆 約140標的攻撃 ホルムズ海峡めぐり対立激化

アメリカとイランの対立が一段と激しくなっている。7月12日、イランは湾岸諸国にあるアメリカ軍の施設を攻撃した。同じ12日の夜、アメリカ中央軍(CENTCOM)は、イランに対して追加の攻撃を行ったと発表した。アメリカのドナルド・トランプ大統領と中央軍は、イランがホルムズ海峡を封鎖したとする主張をいずれも否定している。

中央軍は12日、SNS「X」に投稿し、「アメリカ東部時間きょう午後5時、アメリカ中央軍の部隊はイランに対する追加攻撃を開始した」とした。そのうえで、「この攻撃は、ホルムズ海峡を自由に通行する民間の船員や商船を攻撃するイランの能力を継続的に弱めることを目的としている。アメリカ軍の最高司令官は、こうした攻撃の実施を命じており、中央軍はイラン部隊に対して責任を問う」と述べた。

イランのメディアは12日、国内の複数の場所で爆発が起きたと伝えた。

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