VW最大10万人削減検討 中国低迷で再編加速
フォルクスワーゲンのブルーメCEOは最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の販売急減とコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が現実味を帯びている。
7月13日の報道によると、ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンのブルーメCEOは、同社がさらに5万人規模の人員削減を行うとの認識を示した。これにより、最大で10万人規模の削減を検討していることを初めて認めた形である。
競争の激化や中国市場での需要低迷が続く中、経営陣はコスト削減と競争力の維持に向けた対応を迫られている。これに先立ち、同社はグループ全体で5万人の人員削減について労使で合意している。
関連記事
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘