VW最大10万人削減検討 中国低迷で再編加速
フォルクスワーゲンのブルーメCEOは最大10万人規模の人員削減の可能性を初めて認めた。中国市場の販売急減とコスト高を背景に、工場閉鎖や生産縮小を含む大規模再編が現実味を帯びている。
7月13日の報道によると、ドイツの自動車大手フォルクスワーゲンのブルーメCEOは、同社がさらに5万人規模の人員削減を行うとの認識を示した。これにより、最大で10万人規模の削減を検討していることを初めて認めた形である。
競争の激化や中国市場での需要低迷が続く中、経営陣はコスト削減と競争力の維持に向けた対応を迫られている。これに先立ち、同社はグループ全体で5万人の人員削減について労使で合意している。
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