2026年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアがイランと米国・イスラエルとの軍事衝突に情報を提供していると明らかにした。写真は2月24日、キエフで北欧およびバルト諸国の首脳らと会談した後、合同記者会見で発言するゼレンスキー大統領(Photo by Henry NICHOLLS / AFP via Getty Images)

ゼレンスキー氏 米で無人機工場建設を提案 米ウクライナ製造連携へ

ウクライナのゼレンスキー大統領はこのほど、米国の調査ジャーナリスト、ローラ・ルーマー氏のインタビューで、米国とウクライナが米国内に無人機(ドローン)の製造工場を設立する計画を進めていることを明らかにした。米国の製造力と、戦場で実証されたウクライナの無人機技術を組み合わせ、双方に利益をもたらす製造連携を目指すという。

トランプ米大統領の支持者として知られるルーマー氏は24日、キーウのマリインスキー宮殿の中庭でゼレンスキー氏にインタビューした映像を公開した。対談では、ロシアによるウクライナ侵攻や米ウクライナ間の無人機協力、米国の軍事支援などについて意見を交わした。

ルーマー氏は、ウクライナ滞在中に自ら防空警報を体験したことで、これまで反対していた米国によるウクライナへの軍事支援に対する考えを改めたと述べ、過去の批判的な発言についてウクライナと同国政府に謝罪した。

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