(大紀元)

日米協調介入で1ドル=155円台前半に円が急騰 

3日のアジア外国為替市場で円相場は一時1ドル=155円20銭まで上昇し、約3か月ぶりの高値を付けた。先週末の2営業日で3%以上急騰した流れが週明けも続き、市場では日本の通貨当局による追加介入への警戒感が強まっている。ロイター通信など複数のメディアが報じた。

財務省は自身のXアカウントで投稿し、7月31日に米国と協調して円買い介入を実施したと明らかにした。

ベッセント米財務長官も、無秩序な円安の動きに対抗するため、日米による協調介入を繰り返すことも辞さない姿勢を表明した。先週の協調行動が、40年ぶりの安値まで下落していた円相場の反発に寄与したと評価し、「円の大幅な過小評価を是正するための日本の断固たる市場および金融措置を強く支持する」と述べた。

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