元ホワイトハウス調整官が見解転換 「コロナ起源は研究所流出が有力」米情報機関も変化
バイデン政権でホワイトハウスのCOVID-19対応チームの調整官を務めたアシシュ・ジャー医師は8月2日、新型コロナウイルスの起源について、現時点では「研究所からの流出」が最も可能性の高い説明だとの認識を示した。
ジャー医師はCNNの番組で、「当初は自然発生の可能性が高いと考えていたが、その後の情報やデータを踏まえると、現在は研究所からの流出に由来する可能性の方が高いと考えている」と述べた。
そのうえで、「何が起きたのかを正確に把握している者は米国にはいない。実際の経緯を知っているのは中国当局であり、透明性と説明責任が必要だ」と指摘した。
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