ファウチ氏の長年の顧問を務めたデービッド・モーレンス博士。2024年5月22日、ワシントン。(米下院新型コロナウイルス特別小委員会/大紀元)

ファウチ博士の元側近 公文書破棄の共謀罪認める メール削除にも言及

ファウチ博士の元側近が18日、公文書の破棄を共謀した罪を認めた。本人が送信したメールでは、メールの削除について言及していた。

国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長の上級顧問を務めたデービッド・モーレンス博士は、検察側が他の4件の訴追を取り下げる代わりに、共謀罪を認めた。署名済みの司法取引合意書で明らかになった。ファウチ博士は2022年末まで数十年にわたり、NIAID所長を務めていた。

裁判所に提出された共同文書によると、モーレンスは新型コロナウイルスのパンデミック中、他の人物と共謀し、この重大な出来事に関連する複数の連邦政府記録を「公の目から隠した」ことを認めた。

▶ 続きを読む
関連記事
米テスラは15日、米テキサス州で次世代電動スポーツカー「ロードスター」を披露。空中で旋回するデモンストレーションも実施。実演の成功後、マスク氏は「うん、成功した」と淡々と述べ、「基本的にはロケットのように飛ぶことができる」と説明した。一方、安全性を最優先に設計された車ではないとも認めた
レビット前ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領を「最高の上司」と評し、退任後も良好な関係が続いていると明らかにした。2人の子どもとの時間を優先して退任。11月1日付でFOXニュースの評論員に就任する
中国共産党の未登録代理人として起訴された張婉瑩の事件をめぐり、元米防諜当局者が中共国家安全部の活動手法について説明。任務の分担や移動経路、通信方法などを挙げた
米陸軍は第4多領域任務部隊を新設した。長距離ミサイルや電子戦、サイバー、宇宙などの能力を統合し、中共の接近阻止・領域拒否(A2/AD)戦略への対抗を強化する。台湾有事を念頭に、インド太平洋での作戦能力を高める狙いだ
米ニューヨークの連邦地裁で開かれたファーウェイ事件の公判で、競合他社の機密情報収集を社員に奨励し、情報提供者に報奨金を支給する制度を記した内部文書が示された