米保健福祉省 ワクチン推奨区分を見直し検討 「乳児は対象外」の新カテゴリーも
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア保健福祉長官が同日公表した文書で明らかにした。
米疾病対策センター(CDC)は、成人と子供を対象に、ワクチンの接種時期や対象者などを示した予防接種の指針を公表しており、各州で広く利用されている。現在の推奨は主に「定期接種」と「リスクに基づく推奨」、「共同意思決定」の3区分に分かれている。
定期接種は、ほぼすべての人を対象とするもので、ポリオやロタウイルスなどのワクチンが含まれる。一方、リスクに基づく推奨は対象を限定しており、CDCの指針では医療従事者など、特定の条件に該当する人に接種を推奨している。
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