日米韓共同軍事訓練「フリーダム・エッジ26」東シナ海で実施 中露・北朝鮮に備え
日米韓共同訓練「フリーダム・エッジ26」は、9月7日から11日にかけて、防衛省市ヶ谷地区と、九州西方の東シナ海の公海上・上空で行われる。2024年に始まった訓練で、今回が4回目となる。
訓練では、海上や航空、サイバー、後方支援の分野で連携を確認する。日米韓3か国の部隊が、情報を共有しながら対応する力を高めることが狙いである。統合幕僚監部は、インド太平洋地域の平和と安定に寄与し、力による一方的な現状変更を許さない安全保障環境の構築を目指す。
日本周辺では近年、中国軍やロシア軍の航空機・艦艇の活動、北朝鮮による弾道ミサイルの発射が続いている。日本は、北海道周辺から南西諸島、朝鮮半島周辺まで、広い範囲で警戒監視を続ける必要がある。
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