米連邦最高裁は、ホワイトハウスの大宴会場建設工事の継続を認めた。写真は2026年5月19日、ワシントンのホワイトハウスで、新大宴会場の建設現場付近から記者団に話すトランプ米大統領(Photo by Chip Somodevilla/Getty Images)

米最高裁 ホワイトハウス大宴会場の全面工事継続を認める

米連邦最高裁は8月31日、ホワイトハウスの大宴会場建設工事を継続できるとの判断を示し、地上工事を差し止めた下級審の命令を停止した。ドナルド・トランプ大統領は、この事業は国家安全保障上必要だと主張している。

最高裁は5対4で、議会の承認が得られない限り、大宴会場の建設範囲を制限するとした下級審の判断を停止した。

今回の暫定命令には、ワシントンからの上訴案件を担当するジョン・ロバーツ最高裁長官が署名した。

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