AIが10年以内に人類を滅ぼす確率は10%超 Anthropic研究者が警告
AIの安全性をめぐる議論が一段と高まっている。AI企業Anthropicの研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について、個人的には10%を超えると考えていると明らかにした。OpenAIとAnthropicで研究に携わった元研究者も、両社の開発姿勢を厳しく批判している。
退職した元研究者がAI業界の開発競争を問題視するなか、「超知能」がもたらす存亡リスクや、AIを人間の価値観に沿わせる「アラインメント(AI Alignment)」の課題に注目が集まっている。
Anthropicのアラインメント科学責任者、エヴァン・ハビンガー氏は8日、AIが今後10年以内に「人類全体を滅ぼす」確率について、個人的には10%を超えると考えていると述べた。
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