2026年9月16日、モロッコのナセル・ブリタ外相(左端)、米国のマイク・ウォルツ国連大使(左2)、イスラエルのギドン・サール外相(右2)、リチャード・デューク・ブカン3世駐モロッコ米大使(右端)がニューヨークで会談し、イスラエルとモロッコの外交関係のさらなる強化について協議した(イスラエル外務省)

イスラエルとモロッコ 外交関係を格上げ 大使館設置へ

9月16日、イスラエルとモロッコは、外交関係をさらに格上げすることで合意した。現在の外交代表部を大使館に格上げし、大使を相互に派遣するほか、航空や経済・貿易分野での協力も拡大する。2020年に外交関係を回復して以来、両国関係をさらに深める動きとなる。

イスラエル政府のアラビア語版公式アカウントは同日、Xで声明を発表した。イスラエルのギドン・サール外相、モロッコのナセル・ブリタ外相、アメリカのマイク・ウォルツ国連大使がニューヨークで3者会談を行った。会談はウォルツ氏の主催で開かれた。

声明によると、3者はイスラエルとモロッコの関係を格上げするため、一連の措置を進めることで一致した。現在の外交代表部を大使館に格上げし、大使を相互に派遣することなどが含まれる。

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