米国連邦議会議事堂。(Madalina Kilroy/大紀元)

米中首脳会談前後 親中共ネットワークが米国で反米デモを組織

中国共産党(中共)党首の習近平の訪米を前に、米国の複数都市で米政府に抗議する街頭デモが行われた。米議員からは、中共がこうした状況を利用し、米国が混乱に陥っているとの印象をつくり出す可能性があるとの警告が出ている。

FOXニュースによると、親中共的な立場を取るテクノロジー業界の富豪ネビル・ロイ・シンガム氏が資金提供する親中派組織のネットワークが活発に活動している。ニューヨークからテキサス州オースティンまで、多くの人々が街頭に繰り出し、騒乱が広がっているかのような光景が生じているという。

9月21日、シンガム氏の妻ジョディ・エバンス氏は、特徴的な赤紫色の麦わら帽子をかぶり、ニューヨーク東47丁目の国連本部向かいで抗議活動に参加した。エバンス氏は、自身とシンガム氏が共同設立した極左の非営利団体「コード・ピンク」のメンバーと並んで活動していた。

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