中国製EV、BYDの店舗(shutterstock)

BYD軽EV「RACCO」 受注好調の裏で情報管理に不明点 データ共有・通信経路を追う

中国の比亜迪(BYD)の日本法人、BYD Auto Japan(BAJ、横浜市)は7月28日、軽自動車規格の電気自動車(EV)「BYD RACCO」の国内販売を始めた。

価格は214万5千円から249万7千円。同社は「世界初のSDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)ベースの軽EV」と位置づけ、無線によるソフトウェア更新を特長に掲げる。

発売2週間で累計受注が1千台を超え、日本導入モデルの中で最速ペースだと発表した。受注の8割は最上級グレードで、購入形態は増車が37.5%、入れ替えが35.7%、新規が26.8%だったという。

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