中国 10月の石油製品輸出を停止 香港・マカオ除く
中国の製油業者が、当局から別途通知があるまで、10月中の香港・マカオ以外への石油製品輸出を停止したことが分かった。
中国共産党の国有企業、中国石油の匿名の関係者3人はロイター通信に対し、中共当局が国内供給の確保を図るなか、同社が9月30日、10月に納入予定だった一部のガソリンと航空燃料の輸出向け注文を取り消したと語った。取り消された注文の大半は、同社が過去2週間以内に供給を約束したものだった。
関係者によると、中共が10月7日までの大型連休終了後に、製油業者の輸出を再び承認するかどうかは不明で、国内の燃料在庫や精製量の状況に左右される可能性があるという。
関連記事
中国外交部が高市首相について「日本首相」との肩書を外し、氏名のみで表記。呼称の変化について、矢板明夫氏は中国の政治宣伝でみられる手法と指摘
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた
中国共産党による臓器収奪をめぐり、米上院が制裁を科す法案を全会一致で可決。成立すれば関与者への制裁も。中国における臓器収奪と同法案について知っておくべきこと
スターバックスが新疆ウイグル自治区のウルムチに初の2店舗を開設した。米下院の中国共産党特別委員会は、人権問題を理由に「衝撃的で道徳的に堕落した決定」と批判。人権団体からも懸念の声