ミャンマー人身売買の実態 4日間に3回転売 学歴や入力速度で被害者を「値踏み」
中国の俳優、王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件について、新たな事実が明らかになった。王星はわずか4日間で3回にわたり別の詐欺組織に転売され、金銭を支払って解放してもらおうとしたこともあったという。
事件の捜査資料によると、現地の人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者の「価格」を決め、1人当たり最大20万元で売買していた。
中国メディア「上観新聞」が10月7日に報じたところによると、王星はミャワディに連れ込まれた後、まず「アポロ団地」に送られた。その後、「環亜団地」に隣接する拠点へ売られ、最後に「凱旋団地」へ移された。わずか4日間で3回転売された。
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