AI投資拡大のシリコンバレー テック人材に逆風 高収入層も再就職難
AIへの投資熱が高まるシリコンバレーで、巨額の資金がAI企業に流れ込む一方、高収入を得てきたテック人材が相次ぐ人員削減と厳しい再就職市場に直面している。
以前なら年収30万ドルを超えることも珍しくなかったベテランのエンジニアや科学者も、職を失い、新たな仕事がなかなか見つからない状況に置かれている。
ジョイント・ベンチャー・シリコンバレーが公表した「2026年シリコンバレー指数」によると、シリコンバレーには昨年920億ドルのベンチャー投資が流入し、その83%がAI企業に向かった。一方、テック関連の雇用は1万3100人の減少した。
関連記事
FBIは、中共国家安全部傘下の上海市国家安全局の指示を受けたとされる中国人ハッカー張宇について、最大1千万ドルの懸賞情報を共有した。米大学などの新型コロナ研究データへの不正アクセスに関与したとされる
トランプ米大統領が、マスク氏やエヌビディアのフアンCEOら米科学技術界の大物6人を表彰。マスク氏を「現代のトーマス・エジソン」と称賛し、米国が「超知能」開発を主導する重要性も強調した
フロリダ、アイオワ、モンタナ、ネブラスカ4州がTP-Linkを相次いで提訴した。Wi-Fiルーターの安全性や中国共産党との関係について消費者に誤解を与えたと主張。TP-Link側は訴えを否定し、独立した米国企業だと反論
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した