「中国にも別の道があるはず」清華大の元准教授が台湾で見た違い
「台湾に行くと、中国にも別の道があるのだと気づく」。北京の清華大学で准教授を務めた鄭毓煌氏は、2011年ごろの台湾訪問を振り返った動画を海外SNSで紹介している。台北の交通秩序や行政機関の対応、教師を敬う学生の姿を挙げ、中国本土が参考にできる点を語った。
鄭氏によると、台湾を訪れたのは2011年ごろである。当時、清華大学のMBA課程の学生約30人を率いて台北の政治大学を訪れ、2~3週間ほど交流活動を行った。動画では、その際の体験をもとに、行政機関の対応や人々の振る舞いについて、印象に残ったことを語っている。
鄭氏がまず挙げたのは、台北の交通秩序と市民のマナーである。
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