カンボジア詐欺組織の大物が暴露 中共軍が接触し内通者送り込み狙う
アルジャジーラの独占調査ドキュメンタリーで、カンボジアの中国系実業家、鄧丕兵が手がけるココン州七星海のリゾート開発ロングベイ(Long Bay)内に、オンライン詐欺拠点や違法賭博、麻薬関連の活動が存在していた疑いが浮上した。
番組では、鄧丕兵が中国共産党(中共)軍から協力を持ちかけられ、広州に呼び戻されて秘密協議を行ったと自ら語っている。また、中共当局は鄧丕兵の部下で、カンボジア国家警察の警護部門に勤務する女性にも接触し、カンボジア政府内部で中共政府のために活動する「内通者」になるよう求めた。
鄧丕兵は現在、正恒(カンボジア)有限公司の董事長を務める。中国湖南省出身で、カンボジアに移住して20年以上になり、爵位も持つ。
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