台湾東部にも迫る事実上の「第二海軍」海警局 狙いは日米の介入阻止か【時事インサイト】

中国共産党政権による台湾への軍事的圧力が、新たな段階に入りつつあります。注目すべきは、台湾海峡の中間線や台湾西側の海域に集中してきた中共軍の活動が、台湾の東側、つまり太平洋に面した海域へと広がっていることです。

今年6月以降、中共軍の活動に加え、海警船によるパトロールも目立つようになっています。

その狙いは何でしょうか。専門家が指摘するのは、台湾への圧力に加え、有事の際に日米などが台湾を支援する動きを抑え込むこと、そして海域に対する影響力を段階的に拡大することです。

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