令和7年8月15日 東京・靖国神社(大紀元撮影)

靖国神社の真実 陛下ご参拝はなぜ途絶したか?

11月1日の産経新聞は、陛下の靖国神社ご参拝が1975年以来、途絶えている件について衝撃的な事実を指摘した。昭和帝が最後に靖国神社に御親拝なさったのは同年11月21日である。その前々日19日に宮内庁は「21日御親拝」の予定を公表したところ、翌20日に国会でこの件について野党から質問が集中し一気に政治問題化したのだ。

陛下は予定通り御親拝なさったが、それ以後、御親拝を控えられるようになったのは、ここで靖国御親拝が政治問題化したためだとの趣旨である。

今まで、この件についてマスメディアの主流は、「1978年に東条英機らいわゆるA級戦犯が同神社に合祀されたため陛下は参拝しなくなった」という趣旨を主張してきた。今般の産経新聞の報道は、この従来説を覆す重大な事実を指摘しているのである。

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