都内の広範囲で14日朝発生した停電を受け、証券各社では一部の支店でシステムが不安定になるなどの影響が出た。東京証券取引所も含む、全体の影響を見極めるとしている。
日興コーディアルグループ<8603.T>では「日興コーディアル証券八重洲支店でシステムが不安定」(広報)になる影響がでたという。
野村ホールディングス<8604.T>では大手町アーバンネットビルや日本橋にある主力拠点では自家発電が稼動したため、影響は出ていないもようとしている。ただ、支店レベルの影響を確認中。
大和証券グループ本社<8601.T>では法人営業部の入っているビルで全館停電になったが、ディーリング部隊のある別のビルでは影響はないとしている。ただ支店を含む「(停電の)影響の詳細を確認中」(大和証券グループ本社広報部)としている。
(ロイター8月14日=東京)
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