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9月21日、米スペースシャトル「アトランティス」が無事帰還。代表撮影(2006年 ロイター)

米シャトル「アトランティス」が無事帰還

 米スペースシャトル「アトランティス」が米東部時間21日の午前6時21分(日本時間同日午後7時21分)、12日間のミッションを終え、フロリダ州のケネディ宇宙センターに無事着陸した。

 米航空宇宙局(NASA)は当初、20日に帰還を予定していたが、機体付近で正体不明の浮遊物が見つかり、調査のため帰還を延期した。

 クルーは今回、国際宇宙ステーション(ISS)に3億7200万ドル(約433億円)の太陽電池システムを設置、2003年のシャトル「コロンビア」の空中分解事故以来中断していたISS建設が再開された。

 ISS完成までには、最低でもあと14回のミッションが必要とされている。

 次回の打ち上げは12月の予定。

[ケープカナベラル(米フロリダ州) 21日 ロイター]

 (06/09/22 11:35)  





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