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マイケル・ジャクソン、ロンドンの授賞式に来月出席

 米ポップスターのマイケル・ジャクソンが、来月ロンドンで行われる音楽賞の授賞式に出席することが分かった。主催者が30日発表した。

 児童への虐待疑惑をめぐる裁判で2005年6月に無罪となって以来、公の場にはあまり姿を現していないマイケルだが、今回はロンドンで、1億枚以上のアルバムを売り上げたアーティストに贈られる「ダイヤモンド・アワード」を受賞する予定だという。同賞はこれまで、ロッド・スチュワート、マライア・キャリー、ボン・ジョヴィ、セリーヌ・ディオンなどが受賞している。

 「ダイヤモンド・アワード」は、11月15日にアールズコートで開かれる「ワールド・ミュージック・アワード」の一部。受賞者は、一般や委員会の投票ではなく、レコードの売り上げ実績に基づいて決められる。マイケルが英国で公の場に出るのは、9年ぶりのこととなる。

 マイケルは、裁判終了後はバーレーン、アイルランド、フランスなどに滞在しており、音楽のキャリアのために欧州に移る意向も示している。

 [ロンドン 30日 ロイター]

 (06/10/31 13:55)  





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