米市場調査会社NPDが14日発表したデータによると、5月の米国内のビデオゲーム機とゲームソフトの売上高は、前年同月比で49%増加した。任天堂<7974>のゲーム機「Wii(ウィー)」とソニー<6758>の携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」に対する強い需要が寄与した。
5月の売上高は8億1550万ドル。ただ、季節要因により夏季に向け業界全体が減速に向かう傾向があるため、4月の8億3860万ドルからは3%減少した。
最も人気が高かったゲーム機は「Wii(ウィー)」で、販売台数は33万8300台(1台当たり250ドル)だった。
任天堂の携帯型ゲーム機「DS」は42万3150台。ソフトでは、DS用「ポケモン・ダイヤモンド」が全機種を通じて最も売れた。
ソニーの「プレイステーション(PS)3」は引き続きさえず、5月の販売台数は8万1600台と、4月から概ね横ばいだった。
[サンフランシスコ 14日 ロイター]
(07/06/16 13:35)
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