ライス米国務長官は1日、イランが核プログラムを停止する意向を示す証拠がみられない、と語った。
同長官は、欧州連合(EU)のソラナ共通外交・安全保障上級代表とイランのラリジャニ最高安全保障委員会事務局長とのイラン核問題をめぐる会談について、まだ概要について把握していないが「建設的であったことを望む。唯一の問題は、イランが(核プログラムを)停止する用意があり、交渉が開始できるという段階に行き着いているかということだ」と語った。
そのうえで「その証拠はみられない。ただ正直なところ、会談終了以降、まだハビエル(ソラナ代表)と話す機会を得ていない」と述べた。
[マドリード 1日 ロイター]
|