MSNBCの報道によると、米国土安全保障省は1日、ミネアポリスで橋が崩落したことについて、テロに関連があると考える理由はない、との認識を明らかにした。夕方のラッシュアワーにミシシッピ川にかかる橋が同日に崩落し、通行中の乗用車、トラック、スクールバスなどが川に転落した。
地元報道によると、橋は4車線の州道ルート35Wの一部。現地時間午後6時10分(2310GMT、日本時間2日午前8時10分)頃、突然折れ曲がり、ミシシッピ川に崩れ落ちた。この橋では数カ月前から修繕工事が行われ、車線規制も実施されていた。
目撃者によると、橋は轟音とともに崩壊。地元メディアは、20─30人が負傷したが、今のところ死者は報告されていないと報じている。
橋は1967年に建設されたもので、長さ160メートル、水面からの高さは20メートル。州当局によると、1日平均20万台の車が利用していた。
[ワシントン/ミネアポリス 1日 ロイター]
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