【大紀元日本1月23日】すでに米上院財政委員会の多数支持を獲得し、間もなく就任する米新財務長官ティモシー・ガイドナー氏は、中国に対して強い態度を表明した。ガイドナー氏は1月22日、これから中国と「深く接触していく」意向を示したが、引き続き米中戦略経済対話を実施するのは保証しないと発言した。
民主党上院財務委員長バウカス宛に出した人事を承認する上院財政委員会の質問への 書簡で、同氏は上述の発言をした。中米経済に多くの特別な問題があり、真剣かつ適時な対応が必要との見解を示した。 財務長官に正式に任命されれば、中国政府と「深く接触する」と約束したが、前財務長官ヘンリー・ポールソン氏が採用した「戦略経済対話」を引き続く意向を示さなかった。
ガイドナー氏が約束した中国との「深い接触」は、「為替、不適切な知的所有権侵害、製品の安全性および非関税障壁」などの問題を網羅するという。
また、同書簡で、「大統領は多くの証拠から中国が自国通貨を操作していると認識している。中国を公平な原則に従わせるため、積極な外交手段を計画している」と明らかにした。
(翻訳・編集/高遠)
(09/01/23 17:45)
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