世界は再び鳥インフルエンザの脅威に?
【大紀元日本7月6日】マレーシアのクアラルンプールで開かれている衛生会議で科学者たちは、鳥インフルエンザと人類の戦いが頂点に達しており、伝染病の拡大を防ぐための十分な投資を行う必要性を先進諸国に呼びかけた。BBCニュースが報道した。
会議に出席した研究者たちは、鳥インフルエンザが人間に感染することを防ぐことは可能であるとしながらも、その研究はいつでも人類の負けと出る可能性を秘めていると述べた。WHOは、東アジア諸国は野生鳥類の間で流行っている鳥インフルエンザの蔓延を防止するために全力を尽くしているが、それも先進諸国からの人的、物的援助がなければ望みはないと主張している。
WHO地域スポークスパーソン、ピーター・コーディングリー氏は、鳥インフルエンザに対する先進諸国の対策が遅れていることを懸念し、人間の伝染病に発展すれば、「世界的な経済の損失は計り知れない」と述べ、その被害は2年前のSARSより更に膨大となるだろうと警告を発した。
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した