妊婦の喫煙、子供の異常行動に関連

【大紀元日本8月7日】妊婦の喫煙は流産、早産、死産および新生児の低体重などを引き起こしやすいことは知られているが、最近の研究によると、子供の異常行動――多動症候群(注意欠陥多動性障害、ADHA)も、お母さんの妊娠中の喫煙に関連性があると指摘されている。

BBCの報道によると、英国精神病学研究院の研究者は、1896症例の多動症候群についての調査の結果、妊娠中の喫煙量が増加するとともに、生まれた子供がこの病気になる確率が高くなることが分かった。

研究者は、煙草の中のニコチンが胎児の大脳の発育に影響し、神経障害を与えることによよって発症すると考えている。

▶ 続きを読む
関連記事
数百年を生きるグリーンランドサメの目は、200歳を超えても衰えていなかった? 最新研究で判明した、老化しない網膜と強力なDNA修復機構の驚くべき実態とは。人間の視力低下を防ぎ、加齢に伴う眼病治療の未来を変える潜在能力に迫ります
「一度老化した細胞は、もう若返らない」――そんな常識を覆す研究結果が注目されています。老化した細胞が免疫細胞の働きによって幹細胞へ戻り、傷ついた組織を修復する驚きの仕組みとは?将来の再生医療を変える可能性に迫ります。
植物に意識はあるのか。答えはまだ出ていません。ただ、植物が合図を送り、記憶し、判断するように見える研究は増えています。
富士フイルムグループの富士フイルム富山化学は、日本国内で初めて、半月板損傷を対象とした再生医療等製品「セイビスカス®注」の製造販売承認を取得した。
現代の日本が抱える健康問題や少子化、環境問題に対し、根源である「土」から解決をめざす。独自の堆肥化技術を展開する葉坂プラントの葉坂社長は、失われつつある「日本人の心」と命の循環の回復を掲げ、発信を続けている