宗教自由国際連盟:「真善忍」精神は、世界の潮流をガイドする
【大紀元日本8月14日】中国当局の宗教団体に対する弾圧や、信仰の自由の抹殺に、国際社会が注目し非難し続けてきた。宗教自由国際連盟(International Coalition for Religious Freedom)の事務局長ダン・フェファールマン氏(Dan Fefferman)は、7月21日、連邦議会の前で開かれた中国共産党による法輪功迫害に対する抗議集会において演説を行い、中国共産党を厳しく非難すると共に、法輪功が唱える真善忍の精神は強大の力を持ち、必ず世界の潮流をガイドすると指摘した。
フェファールマン氏が演説の中、「中華民族は偉大な文明と歴史の持ち主であり、現在、大きな経済実体となりはじめている。人口でいうと、世界最大の国家ではあるが、国際社会の人権と宗教自由の準則が、この国家で遵守されるときに、初めて偉大な国家であると言える」、と述べた。
同氏は、フキリスト教やユダヤ教、仏教などが受けた残酷な迫害の歴史を引用、正義は絶対強権に勝つと強調しながら、「法輪功学習者らは現在中国当局の残酷な迫害を受けているが、いずれは、「真、善、忍」の素晴らしい理念が中国社会の主導思想となり、最終的に中国国民の心に深く根付くと私が確信しています」と語った。
関連記事
台湾・台北市長選の最新世論調査で、民進党の沈伯洋氏が支持率50.3%を獲得し、現職の蔣万安氏を17ポイント上回った。若者や女性の支持拡大、無党派層の動向など、選挙戦の変化を伝える
欧州で拡大する激しい暴動と、世界で加速する国境の形骸化。一見無関係に見える「街頭での暴力」と「グローバリズム」の裏に潜む計画的な破壊工作とは?ニュースの表面からは見えない社会危機の構造を解き明かす
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
最近、SNS上で金正恩に脳出血による死亡説が浮上。北朝鮮当局は直接の反応を示していないものの、国営メディアは今月20日、金正恩が前日に行事へ出席した際の最新写真を掲載。事実上の火消しとみられる
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う