遼寧省黒山県で鳥インフルエンザ人感染、中国で5例目
【大紀元日本12月9日】中国衛生部は遼寧省黒山県の女性(31歳)がH5N1亜型鳥インフルエンザに感染したことを発表した。これで、中国国内で5例目の感染が確認されたこととなった。
新華社電によると、感染された女性が、10月30日に発熱や肺炎の症状を起こし、治療を受けたが病状が悪化し、中国医科大学付属病院に移された。その後、病状が回復に向かい、11月29日に退院した。中国疾病予防コントロールセンターが検査したところ、H5N1ウィルスを確認した。
患者の居住地に鳥インフルエンザが発生し、患者は発症前、死んだ家畜と接触したがあるという。また、患者と接触したことのある人に感染は見つかっていない。
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