中国当局、鳥インフルエンザ専門家の研究室を閉鎖
【大紀元日本12月16日】中国当局は14日、鳥インフルエンザ研究の第一人者、管軼助教授(香港大学微生物学科)の中国国内の研究室を閉鎖したと公表し、理由は「国の規定に反したため」と説明している。
中国農業部獣医局・賈幼陵局長は、今年上半期に三つの「高病原性ウイルス研究室」に対して処分を下し、鳥インフルエンザの関連研究の中止を命じ、中国汕頭大学にある管軼助教授の研究室も含まれている。
賈局長は「公共衛生を保障し、またテロリストに利用されないように、どの国でも同様な研究室は国の管轄下に運営されている」と今回の閉鎖理由を説明したが、関係者らは、管氏は度々中国政府鳥インフルエンザの発生状況を隠ぺいしたことを暴露したためと分析している。
関連記事
フランスで広がる高校生の抗議運動を受け、約500校が5日に全面・一部休校へ。教育相は極左勢力の介入と暴力を警告。抗議開始以降、逮捕者は5000人を超え、約85%が未成年とされる
ブラジル大統領選の第1回投票で、フラビオ・ボルソナロ氏が47.2%を得票し、現職ルーラ大統領を上回った。世論調査の予測を覆す結果となり、両氏は10月25日の決選投票で対決する
原油高とガソリン価格の上昇を背景に、米国でハイブリッド車の需要が拡大している。ヒョンデ、起亜、トヨタ、ホンダが販売を伸ばす一方、フォードやGMなど米メーカーは車種不足で対応を迫られている
法輪大法情報センターの広報担当者、張而平氏は中共が米国内にまで魔の手を伸ばし、強硬的な手段によって米国の民主主義と法治制度を破壊しようとしていると指摘した
ブラジル大統領選で、ルラ大統領とボルソナロ上院議員が激突。焦点は国内の経済政策だけではない。米中、どちらとの関係をどう築くのか。レアアースなど重要鉱物も絡み、南米の地域大国の選択が世界に影響を与える