米キリスト教指導者ら、抗議した女性記者の提訴撤回を米政府に呼び掛け
【大紀元日本4月29日】中国国家主席を迎えたホワイトハウスの歓迎式典で、法輪功学習者の虐殺と迫害停止を報道席から叫び、米政府から「外交公務中の中国国家主席を脅迫、威嚇、威圧した」との容疑で提訴されている王文怡記者(大紀元時報)について、クリスチャン・ディフェンスおよび全国聖職者協会は4月26日、ジョージア大学キャンパスのレッド・スクエアで記者会見を開き、ブッシュ政権へ王記者に対する提訴を撤回するよう呼び掛けた。
王記者に対する提訴を撤回するよう呼び掛ける
クリスチャン・ディフェンス連合会主任パトリック・マホーニ牧師は、「ブッシュ政権が王文怡記者に対し提訴したことに失望した。彼女は何の罪を起こしたというのか?彼女はブッシュ大統領に、法輪功学習者の虐殺および迫害を制止させるように大声で呼び掛けただけなのだ。ブッシュ政府の提訴は、米国がこれまでに宗教自由および自由権の保護に対する承諾が国際社会に懸念をもたらすのだ」と示唆した。
関連記事
英語版大紀元の上級編集者で番組司会者のヤン・イェキエレク氏が近著『注文に合わせた殺人』を出版した。著書は、中共が組織的に臓器収奪を行ってきたとする疑惑の構造や背景を詳述し、米政界関係者の間でも議論を呼んでいる
新刊『オンデマンドの殺人』の内容を紹介。中国で10年間に3度の肝移植を受けた女性の事例を引き合いに、中共による組織的な強制臓器収奪の実態を暴露。わずか2週間でドナーが現れる異常な移植システムの闇に迫る
新著『オンデマンドの処刑』を通じ、中国共産党による臓器収奪の戦慄の実態を暴く。法輪功やウイグル人を標的とした国家規模の巨大産業、指導層の長寿計画「981工程」に迫る衝撃のインタビュー
中国での臓器収奪疑惑を追ったドキュメンタリー映画「国家の臓器」の上映会を1月22日、東京・台湾文化センターで開いた。会場では北村晴男参院議員や台北駐日経済文化代表処の李逸洋代表が登壇し、深刻な人権侵害の実態と国際社会の責任について訴えた
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる