外国政府関係者と人権団体、中共に臓器狩り停止を求める
【大紀元日本5月19日】本年3月に中共政権が生きている法輪功学習者の臓器を強制摘出・販売する実態が暴露され、世界の民衆に衝撃を与えた。その後、その証言を裏付けるように二人の証言者が続いた。また、世論も高まりを見せ、各国の政府関係者や、国際人権団体からは、事件の真相を早急に調査し、虐殺の即刻停止の声が上がっている。
韓国人が中国でこうした人道にもとる臓器移植を受けるのを防ぐため、韓国の最大野党「一国党」の議員で、韓国議会の対外協力委員会の委員長・朴宰完氏は4月28日、議会に「臓器移植に関する修正法案」を提出した。
朴宰完議員は、「中国での臓器移植を計画している人々に、危険性を伝えることで、このような需要の減少が実現できる」と述べた。
関連記事
中国の「臓器収奪」と「オーダーメイドの殺人」。中国での臓器移植における待機期間の異常な短さと、公式データ上の移植件数と提供数の乖離から指摘される「臓器収奪」の実態を報じる
「法輪功迫害を追査する国際組織」(追査国際)が、武漢市の臓器移植医療をめぐる深刻な疑惑を告発した。強制的な臓器摘出や短期間での移植実施など、衝撃的な実態が報告書で明らかにされている
学校で「転落死」とされた中国の高校生。説明は二転三転し、現場は変えられ、腎臓は摘出された。事故なら、なぜここまで不自然なのか――疑念だけが残った。
中国で臓器提供を「見義勇為(勇気ある善行)」として表彰する制度が拡大中。移植数と提供数の大きな差、学校での啓発、増え続ける失踪事件。
なぜ今、人々はこの動きを直感的に「怖い」と感じているのか
中国の医師が、心臓移植ドナーの多くは他省や南方から来ると暴露。異常な短期間で適合臓器を見つける「逆マッチング」や、一晩で9件もの手術を行う医療現場の闇、生体臓器収奪への関与が疑われる実態に迫る