【季節のテーブル】ポンペイ最後の日「8月24日」

【大紀元日本8月28日】西暦79年8月24日、昼過ぎ・・・時代の予兆とともに、ヨーロッパ唯一の活火山・ヴェスヴィオス火山が大噴火しました。イタリア・ナポリの南東に位置する港町「ポンペイ」(城壁に囲まれた小さな町、当時人口2万人)が、三日三晩降り注いだ火山灰に部厚く覆われ、歴史の舞台からその後18世紀半ばに発掘調査されるまでタイムカプセルのように封印されるという天災が発生しました。

ヨーロッパはネロ皇帝死後のギリシャ・ローマ時代、日本は弥生時代にさしかかっていました。ポンペイは当時ギリシャからローマの支配下に置かれ、ローマ貴族の保養地として、また地中海貿易要衝の商業都市としてこの世の活況を呈していました。上下水道が完備し、ローマ法が生活の隅々にまで行き届いた町でした。

▶ 続きを読む
関連記事
126kgという数字を見た日から、生活は変わり始めました。加工食品を断ち、食事と習慣を見直し、半年あまりで約30kg減。記者自身が体験した「健康を取り戻す過程」をたどります。
亡くなる直前、人は自分の死を感じ取っているのか。ICUの現場では、多くの患者が同じ言葉を残すといいます。その静かな瞬間が、私たちに問いかけるものとは何でしょうか。
穏やかさは「余裕がある人の性格」ではありません。混乱の中でこそ選ばれるべき、一つの力です。感情に反応するのか、それとも冷静に応答するのか――その違いが、人生を大きく変えていきます。
血糖が安定しない原因は、薬だけでは解決できません。食べ方・習慣・時間のズレが大きく影響しています。中医師がすすめる「食材と整え方」を解説します。
オメガ3は「とりあえず体に良い」で済ませていませんか?脳や骨には有望でも、心臓への効果はなお不確実です。魚とサプリの違い、取り方の落とし穴を整理します。