新唐人アジア太平洋放送局、新年祝賀祭・妨害工作で中共政権を譴責
【大紀元日本1月12日】新唐人テレビアジア太平洋放送局の黄小銘・総裁は9日、台湾立法院で、「中共政権は新唐人テレビの全世界華人新年祭を妨害するために、韓国政府に政治的圧力をかけた。結局、韓国ソウルの国立劇場での公演が前日に取り消された」と公表し、全世界華人新年祭は世界で活躍する華人芸術家による音楽イベントで毎年初めに開かれているが、中共政権は毎年、公演先の各国政府に圧力をかけ、公演を妨害していることを明らかにした。
新唐人テレビ局アジア太平洋放送局は9日立法院で記者会見を開き、中共政権の行為を非難した。同放送局の台湾代表劉鴬釧氏は、「ソウル公演キャンセルは、中共政権が新唐人テレビに妨害を働いた最新の事件。今回の巡回公演を協賛する各国の企業も中国大使館と関連団体から圧力を受けている。全世界に中共政権の本質をより明確に知ってもらうため、この妨害工作を明らかにする」と述べた。
韓国最大のメディア「朝鮮日報」と韓国通信社「韓聯社」の報道によると、中共政権は韓国外務省と文化部を介して、公演会場の韓国国立劇場に圧力をかけ、華人新年祭に会場を提供すれば、同劇場の今年6月に予定されている中国公演を取消すと恫喝した。韓国政府は中共政権の要求に応じ、開演の前日に主催者の新唐人テレビに、会場使用の契約を取り消すと知らせた。
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