【車椅子の花嫁】「大分さん家」の介護日誌(2)

【大紀元日本4月8日】

「方言と思い出」の治癒力

大分さんというのは、本当の名前ではありません。大正14年(1925)の大分県生まれ。小さい頃の愛称は「す~ちゃん」です。澄みゑさんは大分弁を交えて喋ります。あるとき冗談で「大分さん」と呼んだら「はい!」と、とても元気な返事が返ってきました。それで「大分さん」と呼んだりします。時々は「す~ちゃん」と呼びかけます。そう呼んであげると心なしか、笑ってくれるからです。

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