EU議会副議長:高智晟弁護士の迫害停止と北京五輪ボイコット呼びかけ
【大紀元日本4月9日】欧州議会エドワード・マクミラン・スコット(Edward McMillan-Scott)副議長は、中国人権弁護士・高智晟氏の近況を知り、中国共産党(中共)に対して、高氏が受けている迫害を停止し、国際社会へ北京五輪をボイコットするよう呼びかけた。スコット副議長は同時に、自分と面会したために中国当局の迫害を受けたファールンゴン(法輪功)学習者の曹東さん、牛進平さんおよび張連英さんへの迫害制止も呼びかけた。
スコット副議長は、4月6日に高弁護士は8ヶ月ぶりに、自分と家族が拘束されてからの状況を初めて外部へ伝えたことを知ってから、国際社会に対して呼びかけたという。スコット副議長は、中国の独裁者は104カ国が支持している国際法廷の審判を受けるべきだと主張した。
*スコット副議長は本紙および希望の声放送局に宛てた書簡の全内容は以下の通り。
関連記事
中国AI「豆包」で、歴史上の大統領を検索すると人気俳優の画像が表示される騒動が発生。有料化直後だっただけに、「これで課金?」と批判が広がり、中国SNSでトレンド入り
中共系企業が提供する安価な5G通信網。その裏では、各国を技術・資金・インフラ面で依存させる「シリコン・カーテン」が広がっている。ファーウェイ問題や一帯一路を通じて進む「デジタル属国化」の実態を分析する
最近、中国版のTikTok、抖音(ドウイン)では「深夜の造反」と呼ばれる現象が現れている。市民が隠喩的な文章で、特定の時間帯に中国共産党への不満を投稿している。
中国石油タンカーが今週、ホルムズ海峡の入り口付近でイラン軍の攻撃を受けた。イラン戦争勃発以来初めて。中共当局は中国船と認めず、専門家からは、当局が事件の影響を抑えようとしている可能性があると指摘
中国SNSで「皇帝を撃つ」動画が拡散。コメント欄を埋め尽くす歓声と、反乱めいた声。削除されても止まらない、中国SNSで続く「深夜の反乱」とは