生活環境が発がんの種類に影響=米国癌協会

【大紀元日本8月1日】米国癌協会がアメリカ在住のアジア系移民を対象に行なった調査研究の最新報告によると、生活環境が発がんの種類に関与していることが明らかとなった。

この報告は、2000年から2002年の間に、カリフォルニア州在住の中国、ベトナム、韓国、日本、フィリピンからの移民を対象に、がんに罹った症例を統計した結果である。

報告によると、外国からの移民は、アメリカ在住期間の長短によって、発がんの種類が異なる。長くアメリカに在住している移民は、その発がんの種類はアメリカ人(白人)とほぼ同じで、乳がんと大腸がんの発生が多くなるが、新らしい移民の場合には、その発がんの種類はそれぞれの母国の人たちと似ており、肝がんや胃がんのほうが多いことが明らかとなった。

▶ 続きを読む
関連記事
1000歩的繽紛台湾の取材チームは台南に訪問。美食の街で知られていますが、実は、飲み物にもこの土地ならではの魅力が息づいています
ガスコンロの炎がオレンジ色になるのはなぜ危険?青色の完全燃焼と異なる「不完全燃焼」のリスクや、一酸化炭素中毒・ガス代高騰・室内空気汚染などの悪影響を解説。汚れや空気比率の異常を知らせるサインを見逃さないための点検・ケア法をまとめました。
松の煙から始まり、幾多の試練を経て一挺の墨が生まれる製墨の工程。それは人間の修養や風骨の形成と深く重なっています。苦難を乗り越え、静けさの中で自らを磨き上げる人生の奥深さを描いた珠玉のエッセイです
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します